SSNS’20に参加

 1月20~24日に岩手県雫石で行われた国際シンポジウム” SSNS’20 (The Symposium on Surface and Nano Science 2020 ) “に、長谷川先生の代理として技職の浜田が参加してきました。このシンポジウムでは、海外から著名な研究者が多数招待され、また、国内からも有名な研究者が参加していて、非常にレベルの高い講演・討論が繰り広げられていました。そのため、参加するにはかなり敷居が高いと感じるかもしれませんが、通常の国際学会とは異なり、合宿形式で行われるため時間をかけて著名な研究者との濃密な討論・交流を行うことが可能でした。個人的には、非常にfruitfulなシンポジウムだと思います。

講演リスト
“Surface state conductivity on the Si(111)-7×7 surface measured by
scanning tunneling potentiometry”
M. Hamada, H. H. Yang, Y. Hasegawa

こじんまりとした会場なので、speakerとaudienceの距離が近くて、ライブ感のある講演が行われていました。

主催者が手配したホテルの部屋からの眺めです。岩手山(標高2038m)が良く見えました。

**** ここから以下は余談です。

今年は雪が例年より降っていないせいか、仙台駅を越えて盛岡駅に近くなってようやく平野に雪が見られるようになりました。

盛岡駅では、新幹線「はやぶさ」と「こまち」の切離しがあります。外国人観光客が、写真・動画撮影のために集まっていました。「こまち」が発車して連結が外れた瞬間に、 外国人観光客 から” Amazing !! “と いう声が聞こえてきました。

帰りは、身分不相応ながら東北新幹線の「グランクラス」に乗りました。ちなみに、乗車時間が長い「やまびこ」を選びました。運賃は通常の料金にグリーン料金+グランクラス料金が加算されます。非常に高価ですが、プチ鉄ちゃんとしては、一度は乗ってみたいと思う座席だと思います。もちろん自腹です。。

グランクラスは、運転席のある車両にあります。

まるで飛行機のファーストクラスを連想させるような座席です。いろいろと角度を変えられますが、そのままでも快適で、いくらでも座っていられそうな感じがしました。この座席で仕事・実験等したらいくらでもできそう・・・

座席の上部にある荷物スペースです。飛行機の客室の内部を新幹線内にコピーした感じです。

グランクラスの雰囲気です。座席の間隔はとても広く、照明は暗めで非常に落ち着いた雰囲気です。ただ、PCを広げてタイプするとその音が目立ってしまいそうです。仕事をしたい場合は、普通の指定席のコンセントのある窓際の座席のほうが、気軽で良いかもしてません。

軽食、おつまみ、お菓子、飲み物のサービスがありました。飲み物はビールなどのアルコールとソフトドリングが飲み放題です。ただし、在庫には限りがあるようですが…

軽食のお弁当の中身です。上品な感じで、非常においしいのですが、男性には量が少ないかもしれません。

お弁当を食べ終わった後には、東北新幹線限定の「シードル(青森産)」を2本ほど頂きました。そうこうしているうちに、あっという間に上野駅に到着してしまいました。楽しい時間は、なぜか早く過ぎてしまう。また機会があったら(お金に余裕があったら)乗ってみたいです。

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