ホテル隔離生活前半@韓国

土師です。韓国IBSのAndreas Heinrich教授のグループに滞在するため、9月7日に韓国に旅立ちました。

とはいえコロナ渦、14日間のホテル隔離生活が強いられます。自宅隔離も可なのですが、いろいろ条件が厳しいらしく、外国人にはほぼ不可能な条件のようです。

9月7日 入国審査

入国審査は通常とは異なります。まずは自宅隔離アプリのインストールを強いられ、インストールしていることを係員がチェックします。わからない場合は係員がサポートしてくれます。サポートは密を避けるように・・・とまでは徹底されておらず、複数人がぞろぞろやってきて助けてくれます(いいのか?)。

次に連絡先登録です。私はSIMカードを購入していったので、その電話番号を、持っていない場合は現地の誰かにお願いしないといけません。その場で電話を掛けられるので、適当なことはできません。

ここでやっと入国審査です。ビザなしではなくビザありで入国するので、身構えてました。アメリカにビザで入国した時は、根掘り葉掘りいろいろなことを聞かれたので、今回も・・・と思ってましたが、ほぼ素通りでした。入国審査も国それぞれ。

荷物を受け取り、税関を通って解放・・・ということは当然なく、次にこれからどうやって帰るのか聞かれます。選択肢は指定タクシーもしくは送迎のみです。つまり私にはタクシーの選択肢しかありません。その場所には「コロナフリータクシー」なるものの運転手が待機しており、タクシーまで連れていかれます。コロナフリーと詠っているのですが、結局運転席と客席の間にビニールシートがある以外普通のタクシーでした。

指定ホテルにやっと到着、チェックインですが、チェックインもあれこれ説明され時間がかかりました。内容は、朝昼晩は6:00、12:00、18:00を目安にドアの前に置かれること。水やコーヒーなどは部屋の中に置かれており、追加が必要な場合は一定数まではもらえること、ごみは4の倍数の日に回収されることなどが説明され、結構時間がかかります。幸いなことに日本語が堪能なフロントスタッフがいたので、理解できました。

9月8日 PCR検査

入国が早い人は当日検査ですが、私は夕方の便なので翌日検査です。ホテルからも指定タクシーしか選択肢がありません。フロントにお願いしたのでわかりませんが、同じ会社だと思います。

保健所は次に住む家の近く(つまりは大学の近く)の管轄ですが、ホテルは多少遠いので、移動は結構時間がかかります。PCR検査場は空いていて、ここにも日本語が堪能なスタッフがいたので、すんなりいけました。英語も日本語も通じなかったら、ほぼほぼ不可能だったと思います。

それにしてもPCR検査ってのは痛いです。棒を鼻に突っ込まれ、ぐりっとえぐられます。そして次はのどをえぐられます。涙は出ます。仕方ないです。結果は翌日に電話すればわかります。通訳システムがしっかりしていて、日本語通訳者がとりついでくれるのでここも楽でした。結果は陰性でした。

9月9日- ホテル生活

朝晩二回の検温は必須です。しないと電話がかかってくる(らしい)です。Wifi環境は整っているので、生活は悪くはないです。特にこのポータブルディスプレイはオススメです。問題は椅子が丸椅子なこと、長時間座っていると腰が痛くなります。

ミニオフィスができました。ラフな格好の私が鏡に映ってますね。

後半またレポートします。

ホテル隔離生活前半@韓国” への2件のフィードバック

  1. こんにちわ、私も昨年、仕事でソウル隔離生活を経験してきました。私の場合、現地に知り合いがいたので何かと助かり、食料もビールもパンも配達してもらえて、自炊をしていましたが、お食事はどうなさっていたんですか?いった人でないと分らない監獄生活ではなかったですか?^^; 隔離がまだまだ続きそうですので情報がもっと共有されるといいですね。

成田順美 にコメントする コメントをキャンセル